お疲れ様です、トラジロウです
今FFBE幻影戦争がコラボしているファイナルファンタジーⅩを僕の独断と偏見で紹介します
ネタバレもあるかもなのでこれからプレイする人は気を付けてください
では行きます！
目次
概要
ざっくり言うと、プレイステーション２用ソフトとして2001年7月19日に発売され爆発的ヒットを記録した神ゲーです
ファイナルファンタジー史上初めてキャラクターボイスがつき
圧倒的なグラフィックもあいまってヒロインのユウナに恋をする厨二も少なからずいたとかいなかったとか・・・（僕はルールーが好きでした笑）
そしてファイナルファンタジーⅩといえばプレイした大半の人が口々に語るのが
”感動した！”とか”涙で前がみえねェ！”とか”シーモアまじ〇ね！！！”などなど感情移入しまくってた感想です
僕個人の感想もマザータイトルのなかでファイナルファンタジーⅩを超えるストーリーはないんじゃないかと思っています（外伝込みならファイナルファンタジー零式が一番です）
キャラクター
ティーダ・・・主人公。金髪青目で小麦色の肌をした南国青年。語尾に○○ッスを付ける
ユウナ・・・ヒロイン。なんとなく和装っぽい身なりの召喚士。真面目なお人好し
ワッカ・・・ユウナのアニキ分にしてティーダにとってもアニキ分。見た目おっさん。武器ボール
ルールー・・・ユウナのお姉さんポジション。ナイスバディな人形使い。黒魔法が得意
キマリ・・・キマリは通さない。以上
アーロン・・・見た目いかついおっさん。実際は情に厚いおっさん。ティーダが最初に出会う仲間（パーティーメンバーになるのはちょっと後）
リュック・・・機械いじりが得意なアルベド族の少女。中の人が今をトキメク女優の松本まりかさん
特徴
- ファイナルファンタジーⅩはレベルアップというものがなく代わりにスフィア盤を使ってキャラを強化していくシステムでした。スフィア盤の説明はちょっと面倒くさいんですが、FFBE幻影戦争のアビリティボードみたいなものです
まとめ
さてここまでいろいろ書いてきましたが、一言でいうとめちゃめちゃ面白いゲームです
１００点満点中９０点です
いやいや１００点じゃないんかい！？ってツッコミが入りそうですけど
当時なら文句なし１００点でしたが今は他にも名作はたくさんありますので
なので９０点です
今はPS4やスイッチでリマスター版が発売されていますので気になる方は一度プレイされてみてはどうでしょうか？
以上！トラジロウのゲームレビューでした！
